「Sustainable Development Goals」 の頭文字で、直訳すると「持続可能な開発目標」となります。2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
SDGsの唱える「持続可能」という言葉は、「人間の活動が自然環境に悪影響を与えないようにふるまうことで、活動を持続できるようにする」ということをさしています。そして、この持続可能な開発について具体的な内容を定めているのがSDGsとなります。
※ クレドを軸にSDGsを積極的に取り組んで参ります。