院内に入ると左側に受付がございます。受付を済ませた後は待合室でお待ちください。
発熱している方・咳が強い方などは別室もしくはご自身の車でお待ちしていただく場合がございます。ご了承ください。
待合室は白と青を基調にし、た爽やかさを重要視した空間となっております。
待合室の一角に、お子様用のスペースを用意しております。
言語聴覚士による検査やカウンセリングを行います。また、通常の聴力検査では困難な小児の聴力検査も行います。
個室にて認定補聴器技能士および言語聴覚士とのカウンセリングや補聴器調整を行います。
指先からのわずかな血液で45種類(食品表示法にて表示義務8品目すべて含む)のアレルギーを約15分で検査できます。
指先からのわずかな血液で食物アレルギーも含む41種類のアレルギーを30分で検査できます。
新型コロナウイルスのPCR検査を行います。
睡眠時無呼吸の有無と重症度を判定するための簡易型の睡眠評価装置です。検査は自宅で行います。
立っているときの体の揺れ(重心の動き)を測定し解析する装置です。めまいやバランス感覚の異常の検査、リハビリの効果測定を行います。
耳と鼻をつなぐ「耳管」の働きを測定する装置です。耳の圧力を調整する機能を確認し、耳の詰まり(感)や聞こえの異常の原因を調べることができます。
聴力検査の他に補聴器のフィッテイングや補聴器適合検査を行うことができます。
聴力検査を行います。(当院では2台体制で検査を行っております)
嗅覚測定や嗅覚トレーニングを行います。
内耳の聴覚機能を評価する装置です。内耳の外有毛細胞(音を感じ取る細胞)の状態を調べることができます。
通常の聴力検査の他に、補聴器適合検査を行います。
防音室の中で、聴力検査を行います。 (当院では2台体制で検査を行っております。)
耳・鼻・のどの奥などを確認することができます。画像は診察室のモニターに映し出されます。
超音波式ネブライザーを使用しております。霧状の薬液を吸入することで、鼻やのどの治療を行います。
のどの画像からAIが解析することで、従来の鼻の奥へ綿棒を入れる抗原検査よりも痛みも少なく、短時間で検査結果がわかります。従来の抗原検査では難しかった発症早期(24時間以内)での陽性検出率が高いことが臨床研究データで示されております。
ただし、口を開けられない人、反射が強い人や舌が下がりにくい人などでは検査ができない場合もあります。(現時点では6歳未満への使用は推奨はされておりません。)
注意)新型コロナウイルス検査(PCR・抗原検査)は、従来の綿棒での検査が必要です。